■施設紹介

大日本報徳社は掛川駅から徒歩10分、掛川城天守閣の北東に位置し、掛川市の歴史文化ゾーンともいわれる掛川城公園内(城郭の中)にあります。周辺には市有形文化財の竹の丸、二の丸美術館、ステンドグラス美術館、掛川市中央図書館、蓮池公園などがあり、散策するにも気持ちのいいところです。

 

 

大講堂 (だいこうどう) 
(平成21年国重要文化財)

明治36年公会堂として建てられた本社の象徴的な建物。大規模「近代和風建築」と言われた純木造の建物。修復工事をして、平成19年に完成。日本で最初に公会堂といわれた建物。

 

 

仰徳(こうとく)記念館
(平成26年静岡県指定有形文化財)
明治17年、東京霞ヶ関に有栖川宮邸として建てられ、昭和13年、当時の一木喜徳郎社長の尽力で宮内庁から下賜、移築される。宮家の面影が残る数少ない貴重な建物。


 

 

仰徳学寮 (こうとくがくりょう)
(平成26年静岡県指定有形文化財)
明治17年、有栖川宮 熾仁親王(ありすがわのみや たるひとしんのう)邸として建てられ、昭和13年記念館と一緒に移築される。昭和36年改修後、平成の改修で、社長室・事務室・小会議室に。


 

 

冀北(きほく)学舎
(平成26年静岡県指定有形文化財)
明治10年岡田良一郎が掛川市倉真の自邸に私塾として開校。明治32年に移築される。現在の掛川西高等学校の前身。


 

 

淡山翁(たんざんおう)記念報徳図書館
(平成13年静岡県指定有形文化財)

 昭和2年大日本報徳社第二代社長であった岡田良一郎(淡山)の功績を記念して建てられた掛川最古の洋風建築。


 

 

正門
(平成13年静岡県指定文化財)
道徳と経済の調和を強調し明治42年建立。